ネイリストの仕事

ネイリストの仕事

ネイリストの仕事というと、どうしても「ネイルアート」のイメージが強いですが、「ネイルアート」だけにかかわっていればそれでネイリストとして一人前であるとは言えません。とはいえ、「ネイルアート」にたずさわるようになれれば、当然それ以外の基本的なことは網羅していなければならないわけですから、最終的にはネイルアートにかかわることができるようになるのが目標ということになるでしょう。

 

 

 

 その「基本」となるのが、「ネイルケア」です。「ネイルケア」は、手の指の消毒から爪の形を整える「ファイリング」がそのスタートになります。そして、そこからが「ネイルケア」の技術を特に要する部分なのですが、「甘皮(爪の薄皮)の処理」を行います。お客さんのリクエスト次第では、「甘皮のカット」も行いますので、失敗が許されない作業になり、神経をとがらせる必要がある仕事と言えます。

 

 

 

 その次が、「バッフィング」と呼ばれる、爪の表面を滑らかに整える作業を行います。この作業をすることで、まずは爪の見た目が美しくなりますし、その上からマニキュアを施すと、マニキュアが落ちにくくなるというメリットが生まれます。

 

 

 

 そして、最後に「キューティクルオイル」と呼ばれるオイルを塗って、「ネイルケア」の一連の作業が終わります。
 この「ネイルケア」が目的のお客さんは、女性はもちろんですが、男性のお客さんも多いです。特に「お医者さん」のお客さんが多くなります。というのも、お医者さんは特に衛生面に注意しなければならないことから、ネイルケアをおどこすケースが多いのだそうです。