カラーリングはネイルの基本

カラーリングはネイルの基本

ネイリストとして働く上で、「ネイルケア」に並んで基本的な仕事となるのが「カラーリング」です。「カラーリング」というと、どこか難しい、特殊な作業をするように思われるかもしれませんが、実はこの「カラーリング」とは、「マニキュアを塗る」という作業の専門用語です。

 

 

 

 確かに、「マニキュアを塗る」作業はネイリストにとってはもっとも基本的な作業のように思われますが、しかし、技術的には、優れたネイリストによる施術とそうではないネイリストの施術の結果は明らかに異なります。そのくらい、ネイリストの「技術の差」が出やすい作業であると言えるのが、この「カラーリング」なのです。

 

 

 

 単に「マニキュアを塗る」という作業であっても、その手順を決するのがネイリストさんの裁量で決められますので、その手順次第で仕上がり具合が大きく異なってくるわけです。ですから、この「カラーリング」の作業においては、基本的な技術でありながらも、経験がモノを言う部分も実は大きいのです。
 マニキュアの乾燥が始まったら、今度は乾燥を促す「トップコート」と呼ばれる塗料をマニキュアの上にかぶせて塗布します。この流れが「カラーリング」の一連の作業になります。

 

park by merry 心斎橋店 http://www.merry-nail-shinsaibashi.jp/

 

 ネイリストの仕事として一番の「見せ場」となるのが、「ネイルアート」であると考えられがちですし、確かに「見せ場」という意味では、それは間違いではないのかもしれませんが、しかし「ネイルアート」の前に確実にこなし、お客さんの信用を得られる作業もあるのです。
 それが、「ネイルケア」であり、「カラーリング」でもあるのです。