そして、ネイルアート

そして、ネイルアート

ネイリストになった以上、「ネイルアート」を施術する瞬間というのは、ネイリストとしてのえも言われぬ喜びをかみしめる瞬間でしょう。
 ネイルアートは「ネイルケア」、「カラーリング」のもっとも基本的な作業と並び、「サロンワーク」と呼ばれるネイルサロンの代表的な作業であり、これはまさにネイリストの見せ場でもあります。

 

 

 

 ネイルアートの方法はいろいろあるので、正直言って、ネイリストさんの技量、裁量によってどの方法を選択されるべきかが決まってきます。
 一般的な方法としては、ネイルアートのサンプルを数多く用意しておき、来店したお客さんにどれがよいかをそのサンプルの中から選んでもらい、そのとおりにネイルアートを施術するという方法です。

 

 

 

 しかし近年では、「ジェルネイル」という方法が主流にかわってきつつあります。ネイルサロンを訪れるお客さんの多くが、この「ジェルネイル」を施術してもらうことになります。
 他にも、お客さんの自分の爪ではなく、「付け爪」にネイルアートをほどこす方法もあります。この方法は、たとえば会社勤めをしている人が、ネイルアートを施したまま出勤するわけにはいかないという事情から考えられた新しいタイプのネイルアートと言えるでしょう。しかし、現在ではこのタイプのネイルアートの需要が急激に高まっていることも間違いありません。

 

 

 

 ネイルケア、カラーリング、そしてネイルアートと続けて行うお客さんも多く、この場合には、お客さんひとりに対し3時間を軽く超えるケースも珍しくありません。